MCP APIキー
外部連携(MCP)に使う API キーを管理するタブです。外部ツールから安全に接続するためにキーを発行します。
このタブでできること
- 外部連携用の API キーを発行する
- 発行済みのキーを一覧・失効する
- タブ名の件数で現在のキー数を確認する
発行したキーは、選択した作品に紐付き、該当作品のコンテキストでのみ利用できます。
主な操作
キーを発行する
「新しいキーを発行」から API キーを作成します。キー名と対象作品は必須で、対象作品がない場合は先に作品を作成してください。有効期限は任意で指定できます。発行されたキーは大切に保管してください。
不要なキーを失効する
使わなくなったキーは一覧から失効できます。失効したキーは元に戻せず、使えなくなります。
接続方法
発行したキーは、Claude Code などの MCP クライアントから次のエンドポイントへ接続して使います。
- エンドポイント:
POST {origin}/api/mcp {origin}はアプリを開いているオリジン(例:https://example.com)に読み替えてください。- 対応するトランスポートは Streamable HTTP のみです。
GET・DELETEは 405 を返します。
リクエストヘッダによる認証は次の 2 通りです(いずれか一方を付けます)。
Authorization: Bearer <KEY>
x-api-key: <KEY>
あわせて Content-Type: application/json と Accept: application/json, text/event-stream が必要です。認証は URL クエリではなくヘッダで行います。
クライアント設定例(.mcp.json):
{
"mcpServers": {
"novel-creator": {
"type": "http",
"url": "https://example.com/api/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer <KEY>"
}
}
}
}
OAuthで接続(キー不要)
OAuth に対応したクライアントは、キーを発行せずエンドポイントURLだけで接続できます(認可に必要な情報はクライアントが自動で取得します)。
- URLを登録 — クライアントにはエンドポイントURLだけを登録します。キーやヘッダの設定は不要です。
- ブラウザで許可 — 初回利用時にブラウザが開きます。ログイン後、同意画面で対象作品を1つ選んで許可します。
- トークンを自動取得 — 許可するとクライアントがトークンを自動で取得します(アクセストークン約1時間・自動更新約30日)。
OpenCode
opencode mcp add novel-creator --url https://example.com/api/mcp
登録後は「/mcps」で novel-creator を選ぶか、「opencode mcp auth novel-creator」を実行してサインインします。
Claude Code・汎用(.mcp.json)
{
"mcpServers": {
"novel-creator": {
"type": "http",
"url": "https://example.com/api/mcp"
}
}
}
キーやヘッダは不要です。初回利用時に自動でブラウザが開き、ログイン後に許可します。
許可した接続は、設定画面の「接続中のアプリ(OAuth)」から取り消せます。OAuth 非対応のクライアントは、上のキー方式を利用してください。
つまずきやすい点
発行されたキーは再表示できないことがあります。発行時に控えておき、他人に共有しないでください。