Markdownとルビ・傍点の書き方
構想・設定などの Markdown エディタと、本文(原稿)では、共通の書き方で文章を整えられます。本文ではルビ(ふりがな)と傍点も使えます。
使える場所
- 構想タブ・設定タブなどの Markdown エディタ: 見出しや強調などの書式、ルビ・傍点
- 本文タブ(原稿): ルビ・傍点(プレビュー・縦書き表示・公開ページ・エクスポートに反映されます)
基本の書式
Markdown エディタのツールバーのボタンからも挿入できます(ショートカット付き)。
| 書式 | 書き方 | ショートカット |
|---|---|---|
| 太字 | **太字** | Ctrl+B |
| 斜体 | *斜体* | Ctrl+I |
| 取消線 | ~~取消線~~ | Ctrl+Shift+X |
| 見出し | ## 見出し | Ctrl+Shift+H |
| リンク | [表示名](URL) | Ctrl+K |
| 引用 | > 引用文 | Ctrl+Shift+Q |
| リスト | - 項目 | ー |
| ルビ | 漢字《よみ》 | Ctrl+Shift+R |
| 傍点 | 《《傍点》》 | Ctrl+Shift+E |
段落と段落の間には空行を入れます。
ルビ(ふりがな)を振る
読みを付けたい言葉の直後に、《》 で囲んだ読みを書きます。
漢字《かんじ》→ 「漢字」に「かんじ」のルビ|漢字《かんじ》→ パイプ付き。ひらがなや英字など、漢字以外にも使えます
先頭のパイプは全角の | でもかまいません。
読みを直接付けられるのは漢字のときだけです。ひらがなや英字に読みを振りたいときは、頭に |(または |)を付けます。
傍点を振る
強調したい文字を二重の 《《》》 で囲みます。
《《秘密》》→ 「秘密」に傍点
ルビ・傍点が反映される場所
- 本文のプレビューと縦書きプレビュー
- 公開ページ(読者ビュー)
- エクスポート(EPUB・Word にルビがそのまま反映されます)
- 文字数: ルビ・傍点の記法と読みは数えず、本文だけを数えます
つまずきやすい点
- ルビの
《》は全角です。半角の< >では反映されません。 漢字《かんじ》の形は漢字の並びにだけ効きます。ひらがな・英字には|を付けてください。- 傍点は
《《》》(二重)です。1つの《》はルビとして扱われます。 - 読みの中に
》は使えません。
次は執筆・編集するに進んでください。